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辞めないで~!

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 金曜ブログ恒例の長編!(今突然決めました。)
 時間がある方、お付き合いください。来週からも長編を書くかは未定ですが。

 前記事にも書きましたが、木曜日にルディをサロンに連れて行きました。その時のこと。

 サロンに連れて行くと、45分〜1時間くらいかかるので毎回ルディを預けてルディパパとルディママは食事に行っています。

 4歳になった今でも預ける時は、ルディとトリマーさんがトリミング室に消えるまでこちらがお見送りをするのが常で、つまり待っている体なのです。すたこらさっさとルディパパ達が去ってしまうと未だにルディは大パニックになってしまいます。

 「そんなものは慣れだ!」という意見もあるかもしれませんが、ルディ家では置き去りにされてトラウマになったルディが次回サロン時に大暴れして拒否すること(経験あり)を恐れて毎回待っている体なのです。









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 サロン行きの道中もこのように大人しくなったルディですが、サロンに到着するや一変し、病院スタッフに敵意剥き出しとなります。

 ただ、以前からも書いているように、唯一トリマーのKという人にのみ心を許していて、Kは(夏目漱石のこころみたいに書くんじゃない)・・・もとい、Kさんは心底動物が好きそうな優しい女性で、毎度さようならをガン吠えで応えるルディにも笑顔な貴重なトリマーさん。
 そして、病院での注射や触診などもKさんの保定なくしてはままならないほど。

 かれこれ4年間、Kさんにお世話になっております。

 ルディ行きつけの病院併設のサロンですが、なにしろルディは1歳くらいの時、ここ以外の二ヶ所でトリミングを断られたくらいの剛の犬なのである。









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 サロンでルディが全てを終わると電話がかかってきて、それから迎えに行くのですが、病院に到着してすぐにルディと会える訳ではない。

 ルディは取り敢えず診察室の奥に犬の待合室みたいな小さな部屋があり、そこでケージに入れられて待たされていて、ルディパパ達が待っている待合室からは見えません。
 しかし、病院の駐車場で車を降りた時点でルディの吠え声が聞こえてきて、もちろん他犬もケージで待機しているのですが、稀に「クーン」と鳴いている犬はいても、吠えている犬なんてルディのみである。

 病院の都合上、そのまましばらく待たされることがあり、その場合ルディはずっと吠えている。

 待っている人や犬に迷惑なのと、ルディも可愛そうなので早く出してやってほしいと思いながらいつも待っているのです。









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 木曜日もそのような状態で待っていたのですが、何気なく病院に置いてあったチラシを見てみると、病院ではしつけ教室をやっているらしく、その案内のチラシであった。

 チラシによると、講師はJKCの認定訓練士のAさんとある。

 ルディ行きつけ病院勤務の看護師Aさん(女性)は、訓練士の資格も持っていたのだ、と初めて知ったのです。

 やがて、名前を呼ばれて会計の順番となりました。この日の会計はそのAさん。

 薬も出してもらったので、会計を終え薬をもらう。このあと、ルディを連れてきてもらって感激の対面となる。

 が、ここでAさんがルディパパにおもむろにリードを渡してきた。そして、
 「わ、私ではリードを付けられないと思うので先にお渡ししておきます。な、何とか抱っこして連れてきますので・・・」

 なるほど、Kさんは既に別の犬のトリミング中なので、Aさんがルディをケージから出すのだ。

 過去に数回Aさんが連れてきてくれたことがありましたが、ルディパパの記憶が確かならばルディは相当暴れていた。大丈夫だろうか?

 いいや、大丈夫だ、何といっても訓練士なのだから!

 とはいえ、なんならルディパパが出してもいいのだけど・・・職責を放棄しないAさんは決死の表情で奥の部屋に消えて行った・・・。









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 しばらくすると、激しいルディのガン吠え声とガチャガチャというような音が聞こえてきて、立ち尽くして待つしかないルディパパとルディママ・・・。

 そして、獣医先生の声も交じった複数人と一匹の犬の怒号が飛び交い、トリマー室から飛び出すKさんの姿が。 まさに阿鼻叫喚の世界・・・。

 ・・・。




 「お待たせしました~、ルディちゃんです!」

 遂にルディが姿を現しました。満面の笑みを浮かべるKさんに抱っこされて。Aさんよ、いずこへ・・・。

 JKC公認訓練士、ルディに敗れる・・・。

 もちろん、Aさんだってやってやれないことはないと思うのです、訓練士なのですから。
 危険を犯してまで無理にルディに接するより、ルディが懐いているKさんを呼んだ方が安全且つ円滑・・・そうだ、きっと、それだけのこと。じゃあ最初からそうしとけよ~!という野暮な意見は封印です。



 ルディパパとルディママは、Kさんがいつか一身上の都合で辞めるのではないか?と怯えながら暮らしています。

 今回の事で、より一層Kさんがずっとこの病院併設サロンで働いていてくれることを願うばかりなのです・・・。

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コメント 2

JUNKO

ルディちゃんと相性がいいのですね。何時までもいてくれるといいですね。
by JUNKO (2019-06-08 15:42) 

ルディパパ

>JUNKOさん

そうですね、ずっとおられることを祈るばかりです。
いなくなられると、非常に困ります…。
by ルディパパ (2019-06-09 23:52) 

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