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小型犬と大型犬

 真面目記事というか・・・今思っている事を書きたくて書き出したのだけれど、ノリノリで書いた1日目でも修正が大変だったのに、一夜明けるとそういうモードでなくなっていて、ちょっと後悔・・・書きたいことはたくさんあって、でもうまくまとめる事ができず、お盆休みの暇な時にでもじっくり書けば良かった・・・でも書き出したことなので書きます!のルディパパです。






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 世間一般的に”小型犬”に分類されるミニチュアピンシャー。

 ドッグランによっては小型犬エリアが狭すぎて不満が募る時もあります。


 そもそも俗にいう”小型犬”は我が日本国においてどれぐらいの割合で存在しているのか?

 相当多いだろう・・・と思って調べてみたら、意外や意外、その割合を出しているサイトは見当たらなかった。

 
 そこでまたもJKCのHPにお世話になり、2016年度の犬種別登録数を見てみる。

 全て計算するのは超面倒くさいのでルディパパ得意のざっくり調べ。

 ざっくり集計によると8割近くが小型犬だ。柴、コーギーを中型犬として考えてこうだ。プードル、チワワ、ダックスの人気三羽ガラスだけで6割なのだ。逆に大型犬登録数は1割にも満たない。これに登録していない雑種犬、雑種犬はほとんどが中型であろうと考えても7割ぐらいが小型犬と考えるのが妥当だろうと思う。






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 小型犬エリアが狭すぎるラン、大型犬エリアもそう広くはない場合は諦めもつくのだけど、大型犬エリアがやたらと広すぎるところが多い。

 大型犬と暮らしたことはないけれど、ランで見る大型犬はダイナミックかつ活発に遊んでいることが多い。ルディのように必要運動量は多いだろうし、その体の大きさから広いドッグランは最高であろう。

 しかし、しかしだ。それにしても広すぎる・・・。
 ルディパパが見るところ、日本に10頭に1頭もいない割合の大型犬、やはり大型犬エリアはガラガラなのだ。だだっ広い大型犬エリアの1/4ぐらいのスペースで2〜3頭の大型犬が遊んだりまどろんでいるのを見かけることも少なくない。それに対して小型犬エリアにひしめき合う犬達・・・。もう少し小型犬エリアを広くしてほしい、利用者も圧倒的に小型犬の方が多いはずだ。






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 そして、時には同じ”小型犬”達に怖がられることもあるミニピン・・・。

 毎週のように、いろんなドッグランに通うようになって2年が過ぎた。

 今回言いたいのは”小型犬”をドッグランで遊ばせるようになって間もない人が落ちいりやすい
「小型犬エリアは狭すぎるから大型犬エリアで遊ばせよう!ウチの犬は大型犬とも仲良くできる!」
についてなのだ。

 かくいうルディパパもほんの1年半ほど前はその1人であり、どちらかというと積極的にルディを連れて大型犬エリアへ入っていたこともある。お恥ずかしい限り。

 確かにルディが大型犬と仲良く遊んだり追いかけっこをしている姿はかなり微笑ましい。

 ”犬はみな優しい。大型犬はなお優しい”
と思っていませんか?ルディパパはそう思ってました。『アルプスの少女ハイジ』『フランダースの犬』『名犬ジョリー』・・・アニメの影響もかなりあると思う。そういえば子供の頃にセントバーナードを見てあまりにヨーゼフやパトラッシュと違うので驚いた事がある。飼い主さんに「触っちゃだめだよ!」と言われて少なからずショックを受けた。パトラッシュは原作ではセントバーナードではないのだけど。






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 ミニピンのオフ会などでドーベルマンと触れ合うことがありますが、ミニピンよりよっぽど大人しく優しい犬ばかり。しかし、それは飼い主さんがしっかり躾をされていること、普段からミニピンと暮らしたり遊んだりしているからでしょう。

 ドッグランで大型犬と大型犬の飼い主さんを見ていると、我らミニピン飼い主と比べても厳しく躾をされている方がほとんどです。


 2年ほど前のある日見た光景・・・。

 ちょっと遊びに夢中になり飼い主さんの「マテ!」を無視した大型犬に飼い主である女の人はすさまじい剣幕で叱り、蹴りをいれていた。
 正直、嫌悪しました。

 しかし、今となっては肯定はしませんがあながち間違いでもない気もするのだ。

 その女の人がどう思っていたのかは分からないけれども、大型犬である愛犬が小型犬を噛んでしまった場合、小型犬はただではすまない。そして、加害者になった愛犬はどうなるであろう・・・。言葉で叱っても分かってくれない、興奮すると噛みそうになる、コマンドが効かない・・・大事な愛犬を守るために、大事な愛犬が間違いを起こさない為に、少々可哀想でも蹴ってでも教える・・・そういうのもあるのではないか?と思えてなりません。

 それに対してミニピン飼い主はどうであろう・・・。やはり心のどこかに「ミニピンは犬を噛んでもよっぽどじゃない限り相手は死なない」という油断があって、大型犬飼い主さんより躾が甘い事は否めない。ルディパパなどその代表格である。






↓先日のまきばの森でのルディです。大型犬を追い払います。22秒です


 最近のルディ、夜ランではちーんの時もあるくせに、ミニピン仲間と一緒にいると何を勘違いしているのか近付いてくる大型犬に吠えかかって追い払うようなことをする。
 おそらくテリトリー意識が働いているのだと思う・・・。

 当然ルディを叱るのだけど、言う事を聞かない。それどころか、止めようとしてもルディを捕まえる事ができない。

 まきばの森で計3回ルディは大型犬を追い払いました・・・。たまたま温厚な大型犬だったので良かったけれど・・・。

 大型犬と小型犬の悲しい事故が起きると大型犬と大型犬の飼い主さんが悪者になってしまう。もちろん大型犬が興奮していても止めもしない、しっかり躾ができていない責められても仕方がない大型犬飼い主もいますが、ほとんどの人はそうでないばかりか、小型犬飼い主よりよっぽどしっかり躾している。

 小型犬エリアがあるランで大型犬エリアに入ってくるミニピン・・・。大型犬飼い主さんからしたら迷惑に思う事もあるだろう、と気付いた次第・・・。特に友好的に「遊ぼう!」と近付いてきた大型犬にギャンギャン吠えるルディのようなミニピンは!






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 春にも書きましたが、ルディが挑発的行動に出ていなくても、ただ走っているだけで興奮した大型犬が執拗に追いかけてくることがよくある。。チョロチョロ走りまわるミニピンは大型犬の”狩り”の本能を刺激するのかルディがおもちゃを追いかけまわすように追いかけてくる。

 ルディも何度か恐い目にあいました。
 そして最大の問題は、このような場合も、ルディが吠えかかった場合も、ルディパパはルディを捕まえられない、ということなのです。

 ルディをもっとしっかり躾けたとしても・・・興奮した大型犬に追いかけられている時に呼び戻しやマテができるように躾るのは至難の業。

 大型犬、ほとんどが問題ない犬ばかりです。しかし、問題ない犬も興奮すると万一のことはある。そして、残念ながら問題ある犬もいるのは事実。

 これからもずっと、”恐い目にあったけど無事だった”で済む保証はどこにもない。

 大型犬と仲良く遊べたからと言って甘く見てはならないと思っています。






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 運動量豊富なミニピン、特に走ることが大好きなルディなので、広い大型犬エリアで遊ばせたい!

 しかし、最近は基本的に大型犬エリアには入らないことにしています。事故があれば必ず加害者になってしまう大型犬飼い主さんに対しても失礼だから・・・。

 またまた長くなったのでもう一回だけ続きます・・・。

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